【動画】高音発声練習!F5を一緒に出そう!
2022/01/08
ハイトーンを目指している方、こんにちは!!
この記事に行き着いたという事は
「高い声が出したい!」「高い声が出ない」というお悩みを持っている方だと思います!
今回はなんと【F5】を出す為に必要なことと練習方法の動画を発信していきます!
高い声が出ない…
そもそもどうやって練習すればいいのかわからない…
そんなお悩みの手助けになるはず!!
ぜひ最後までご覧下さい!!
今回の目指すF5(Hi F)
この音は正直なところ、プロの女性シンガーでも出せる方はそう多くありません。
男性はさらにきついところがあります。
そんな高い音、本当に出るのでしょうか??
ズバリ、申し上げると…
絶対不可能ではありません!!
しかし何日、何ヶ月、何年かかるかは人それぞれです。
正しい練習を継続して練習をする必要があります。
喉が閉まっている状態で繰り返し練習を続けていると、
声が掠れ始めたり、裏返り癖がついたりします。
少しずつ喉の状態が悪くなり、
余計高音が出にくくなりますので、ご注意ください。
大切なことは、
苦しい状態で無理矢理、高音を出すのではなく
無理のない音域を繰り返し練習し、
少しずつ積み重ねていく事。
まず発声練習をするに当たって意識していただきたい事は以下の4つです。
・口の開け方
ガバッと縦に開くのではなく上の歯が軽く見えて
口の中の空間を広くするイメージ。
・呼吸
息がしっかりと使われているか
喉が閉まって息が通ってない様な苦しい状態で歌わない事。
・重心
まずは姿勢から。
ビシッと姿勢は良くし過ぎずに注意。
巻肩や猫背にはならない様に軽く背筋は伸ばし骨で立つ意識。重心は音程が高くなるほど後ろの斜め上に持って行きましょう。
・呼気圧
強すぎ注意!!
音程の高さ=声量にならない様にしましょう。
高い音は出てはいるが張り上げ発声になってしまう原因になります。
以上を意識して、
反復して練習を行いましょう。
そもそも仕組みとして
発声をして音程が上下するのは、
声帯という筋肉が伸びたり縮んだりしているからです。
高い声を出す為には声帯を伸ばさなければなりません。
伸ばす為には声帯を引っ張る筋肉を強くすると言うよりは、まずは伸ばす為には柔らかくする必要があります。
毎日発声練習で収縮運動して筋肉を柔らかくするイメージで行いましょう。
焦りは禁物です!!
地道ではありますが、確実に積み上げていきましょう!
詳しくはこちら↓↓
この記事に行き着いたという事は
「高い声が出したい!」「高い声が出ない」というお悩みを持っている方だと思います!
今回はなんと【F5】を出す為に必要なことと練習方法の動画を発信していきます!
高い声が出ない…
そもそもどうやって練習すればいいのかわからない…
そんなお悩みの手助けになるはず!!
ぜひ最後までご覧下さい!!
今回の目指すF5(Hi F)
この音は正直なところ、プロの女性シンガーでも出せる方はそう多くありません。
男性はさらにきついところがあります。
そんな高い音、本当に出るのでしょうか??
ズバリ、申し上げると…
絶対不可能ではありません!!
しかし何日、何ヶ月、何年かかるかは人それぞれです。
正しい練習を継続して練習をする必要があります。
喉が閉まっている状態で繰り返し練習を続けていると、
声が掠れ始めたり、裏返り癖がついたりします。
少しずつ喉の状態が悪くなり、
余計高音が出にくくなりますので、ご注意ください。
大切なことは、
苦しい状態で無理矢理、高音を出すのではなく
無理のない音域を繰り返し練習し、
少しずつ積み重ねていく事。
まず発声練習をするに当たって意識していただきたい事は以下の4つです。
・口の開け方
ガバッと縦に開くのではなく上の歯が軽く見えて
口の中の空間を広くするイメージ。
・呼吸
息がしっかりと使われているか
喉が閉まって息が通ってない様な苦しい状態で歌わない事。
・重心
まずは姿勢から。
ビシッと姿勢は良くし過ぎずに注意。
巻肩や猫背にはならない様に軽く背筋は伸ばし骨で立つ意識。重心は音程が高くなるほど後ろの斜め上に持って行きましょう。
・呼気圧
強すぎ注意!!
音程の高さ=声量にならない様にしましょう。
高い音は出てはいるが張り上げ発声になってしまう原因になります。
以上を意識して、
反復して練習を行いましょう。
そもそも仕組みとして
発声をして音程が上下するのは、
声帯という筋肉が伸びたり縮んだりしているからです。
高い声を出す為には声帯を伸ばさなければなりません。
伸ばす為には声帯を引っ張る筋肉を強くすると言うよりは、まずは伸ばす為には柔らかくする必要があります。
毎日発声練習で収縮運動して筋肉を柔らかくするイメージで行いましょう。
焦りは禁物です!!
地道ではありますが、確実に積み上げていきましょう!
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