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VOICE TRAINING INFORMATION― ボイトレ情報 ―

【動画】喉の痛みと声枯れ対策!~正しい声の出し方 終わり方~

2020/08/29
歌っていてすぐにのどが痛くなったり、声が枯れてしまう
といったような事はないでしょうか?
きっとその原因は様々だと思うのですが、今回はその原因のうちの一つを
上げて改善するための方法を紹介していきます。
この内容は歌っててすぐに疲れてしまう方にも当てはまる部分があると思うので
是非参考にしていただければと思います。


さて早速その原因ですが、これはタイトルにもあるように
声、音を閉じるときの処理の仕方です。
 

歌のフレーズ終わりで音閉じをするときに、喉で閉めて音を切っていたりする癖があったりすると
声枯れや喉の痛みの原因になってきてしまいます。
歌い終わりに喉を閉じることで音程も若干ずれてしまいますし、
一曲歌っただけでも喉の粘膜がくっついたり離れたりを繰り返すので声帯や喉を痛めやすくなるのです。

それに加え次のブレスもし辛かったり、残響も残らなかったり、
発声練習でも曲でも短く区切って連続して発声するという事も難しくなります。

なのでフレーズ終わりの音の処理では喉を閉じて終わる
ということはなるべくなくすようにしていきましょう。


それをボイストレーニングで改善していくには
まず喉の空間を広く保ったままガラスを曇らせるように「はー」と息を出してください。
そしてそのまま喉も口も開いたままで息を出すのを止めて下さい。
この時喉や声帯、口が閉じてしまわないようにしていきます。

その感覚がつかめたらそのまま声にして「はー」っと出してみて下さい。
そしてまた喉を閉じることなく息の供給を止めることで声を切ってみてください。
音程に関してはまずは自分が出しやすいと思う音の高さで練習していただければ大丈夫です。

何度かトライしてこちらも慣れてきたら、「はっ、はっ、はっ、はっ」というように
音を短くして区切ってみて下さい。
ずっと喉は閉じないように意識をしながらやっていきます。

そうすると喉の空間を広く保てていて、声を出していない時は声帯も開いてる状態になります。
お腹の力も抜けていれば声を止めた直後に肺に少し空気が戻ってくる感覚もつかみやすくなると思います。
この状態で歌うことが出来れば素早いブレスもしやすくなりますし、残響も生まれますし、
何より喉閉めて音閉じすることによる喉の疲れや痛み、声枯れが改善されていくと思います。

地味なボイトレですがとても重要なところですので、しっかり練習して
何曲歌っても喉が辛くならない発声方法を手に入れましょう。



実際にどんな使い方をしているかは動画でチェックしてみて下さい。






動画はこちらからチェック↓↓
ADDRESS
東京都港区港南2-2-13 清水ビル3F
ACCESS

品川駅港南口 徒歩1分
【品川駅】JR在来線改札を出て、
東西自由通路を港南口に進みます。

通路を通り抜けるとエスカレータがあり、
そこから降りると駅前広場に着きます。

その先正面に見える【吉野家】【やきとり鳥一】の
右脇にある道に入ります。

20mほど進むと、左側にある一階に丼ぶり屋【幸丼】が
入っている清水ビルの3階です。