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VOICE TRAINING INFORMATION― ボイトレ情報 ―

【動画】高音が必ず伸びるボイストレーニング法㉖~発声練習5度編~

2020/04/18
高音の発声を伸ばしていくには、
どんなボイトレをしてくのが一番早くていいのだろう
高い声を出したい人は
そう考え込むことも多いのではないのでしょうか。



結論から言えば個人差はあるので絶対これが一番!
とは言い切れませんが
やるべき事は地道な発声練習です。

ドレミファソファミレドのような
音階で5度まで上がって下がる練習方法です。





ですが今はYou Tubeや様々なボイトレスクール等で
色んな情報が出回っています。
それに振り回されてしまう事もあるかと思います。

例えば「これさえやれば絶対に高音は出る」や
「1日で理想の高音が出るようになる」
というような言い方をしている所もあるくらいです。

でも実際は、音域にもよりますがそのやり方を試したり
レッスンを受けてみたりしても
望んだ結果が得られる事は少ないでしょう。



ではどうしたらいいのか。

これは非常に単純な答えです。
冒頭にお話した通り
地道に、地味な発声練習をやっていくしかないのです。
もちろんコツや細かい角度等もありますが、
反復練習に勝るものはないでしょう。


中には天才肌で歌ってるうちに
普通にC5以上の音域が出るようになる方もいますが、
これは割と特殊な例と考えてもいいでしょう。


一般的にはやはりトレーニングは必須です。
それによる筋肉や神経等の発達が必要なので、
身体を育てていくという事になります。


そういった意味ではスポーツと似ていますね。
だからこそ一朝一夕に技術が手に入るという事はないのです。




では改めて最初お話した
やっていくと良い5度間のトレーニングについて詳しく触れていきます。


移動ドで
ドレミファソファミレドという上がって下がる
アーチ型のフレーズを使います。

このアーチ型のいいところは
急に高い音を出すわけでなく、出しやすい音から順々に上がっていき
トップの音まで来たらすぐ下降するところにあります。

声帯からしてもゆっくり引き伸ばしていって
負荷がかかる高い声までいったら
すぐ緩めはじめる事が出来るのでやりやすくなります。


また音階のイメージも掴みやすく、

トップの一番高い音だけ
息の勢いを使って押し出す
という事もしやすくなります。
(あくまで最初のうち感覚を掴むためなので、
やり過ぎないようにして下さい。)
慣れてきたら勢いがなだらかになるといいですね。




発声の母音は「」がスタンダードに使われる事が多いです。
まずは「あ」で、
出し辛ければ他の出しやすいと感じる母音を試してみて下さい。

まずは出しやすい音から、段々と音を上げていきましょう。


このやり方で地道にやっていくと
トップの音が徐々に上がっていく事が多いので
是非じっくりと頑張ってみて下さい。



動画でも実際の音を確認してみて下さい。



動画はこちらからチェック↓↓
ADDRESS
東京都港区港南2-2-13 清水ビル3F
ACCESS

品川駅港南口 徒歩1分
【品川駅】JR在来線改札を出て、
東西自由通路を港南口に進みます。

通路を通り抜けるとエスカレータがあり、
そこから降りると駅前広場に着きます。

その先正面に見える【吉野家】【やきとり鳥一】の
右脇にある道に入ります。

20mほど進むと、左側にある一階に丼ぶり屋【幸丼】が
入っている清水ビルの3階です。