【動画】hiEを目指す方へ!! ~男女兼用hiE発声ドリル~
2024/05/16
ボーカルスクールにいらっしゃる方で1番と言っていいほど多い悩みが「高い音を出せるようになりたい!!」という悩みです。
ここ数年のうちに、男性ボーカルの曲も女性ボーカルと同じくらい高くなっていく傾向にあります。
カラオケで歌うのは好きだけど高音の曲を歌っていると苦しくなってきてつまらない。
しかもどうすれば良いの分からず、Youtube等で調べてもイマイチ、ピンと来ない。
なぜなら風邪の症状にあった薬が存在するように、
その人に合ったトレーニングというものが必ず存在します。
あなたに合った正しい発声練習を反復することが非常に重要です。
そこで今回は男女兼用!!
【Hi E】を出す為に必要なことを発信していきます!
繰り返しにはなりますが、正しく発声するとこが大切です!
例えば…
・口の開け方
・呼吸
・姿勢
・重心 など
これらは皆さんに共通で意識していただきたいところです。
他には、
人によって得意な母音、不得意な母音があります。
発声練習をする際には、得意な母音を見つけるところから始めましょう。
その母音を使って発声練習する事をオススメします。
そして無理をしないこと。
喉閉まっている状態のまま練習を続けていると、
日常会話から声が掠れ始めたり、裏返り癖がついたりします。
少しずつ喉の状態が逆効果で悪くなり、
余計高音が出にくくなりますので、ご注意ください。
しかし逆を言えば、正しく発声練習すれば
誰でも高い音は出せるようになります。
大切なことは
高音を無理矢理出すのではなく
無理ない範囲を繰り返し練習し、1つずつ積み重ねで
高い音を出せるようにすること。
焦らずに、確実に積み上げていきましょう!
最後に、
歌というものは高音を出す事が全てではありません。
高音で歌えれば上手いとういう認識さえ出てきています。
正直なところ、その認識は間違っていると思います。
まずは自分の音域に合ったキーで歌いこなすこと。これがまずは重要であると思います。
極端な例えですが、
音域は狭いけど表現力がずば抜けて上手い
逆に
音域は広いが常に棒読みで聞いててつまらない
どちらが歌手として魅力的でしょうか?
圧倒的に前者が多いのではないでしょうか?
まずは、ご自身の音域を把握すること。
そしてどれくらいキーを下げればご自身の音域に合うのかを調べましょう。
そして歌いこなせる様になったら一つキーをあげれる様に発声練習をしてみる。
無理せずに一つずつ音域を上げれるように
練習してみてください!
詳しくはこちら↓↓
ここ数年のうちに、男性ボーカルの曲も女性ボーカルと同じくらい高くなっていく傾向にあります。
カラオケで歌うのは好きだけど高音の曲を歌っていると苦しくなってきてつまらない。
しかもどうすれば良いの分からず、Youtube等で調べてもイマイチ、ピンと来ない。
なぜなら風邪の症状にあった薬が存在するように、
その人に合ったトレーニングというものが必ず存在します。
あなたに合った正しい発声練習を反復することが非常に重要です。
そこで今回は男女兼用!!
【Hi E】を出す為に必要なことを発信していきます!
繰り返しにはなりますが、正しく発声するとこが大切です!
例えば…
・口の開け方
・呼吸
・姿勢
・重心 など
これらは皆さんに共通で意識していただきたいところです。
他には、
人によって得意な母音、不得意な母音があります。
発声練習をする際には、得意な母音を見つけるところから始めましょう。
その母音を使って発声練習する事をオススメします。
そして無理をしないこと。
喉閉まっている状態のまま練習を続けていると、
日常会話から声が掠れ始めたり、裏返り癖がついたりします。
少しずつ喉の状態が逆効果で悪くなり、
余計高音が出にくくなりますので、ご注意ください。
しかし逆を言えば、正しく発声練習すれば
誰でも高い音は出せるようになります。
大切なことは
高音を無理矢理出すのではなく
無理ない範囲を繰り返し練習し、1つずつ積み重ねで
高い音を出せるようにすること。
焦らずに、確実に積み上げていきましょう!
最後に、
歌というものは高音を出す事が全てではありません。
高音で歌えれば上手いとういう認識さえ出てきています。
正直なところ、その認識は間違っていると思います。
まずは自分の音域に合ったキーで歌いこなすこと。これがまずは重要であると思います。
極端な例えですが、
音域は狭いけど表現力がずば抜けて上手い
逆に
音域は広いが常に棒読みで聞いててつまらない
どちらが歌手として魅力的でしょうか?
圧倒的に前者が多いのではないでしょうか?
まずは、ご自身の音域を把握すること。
そしてどれくらいキーを下げればご自身の音域に合うのかを調べましょう。
そして歌いこなせる様になったら一つキーをあげれる様に発声練習をしてみる。
無理せずに一つずつ音域を上げれるように
練習してみてください!
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